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シリコンラバーヒーターの特徴と構造について

シリコンラバーヒーターは、薄くて柔軟性のある面状発熱体であり、自由な形状に設計加工できるため、多様な分野で多岐にわたる要望に対応することができます。小型軽量化もしやすく、加熱する物体にしっかりフィットさせることによって、制度の高い温度管理が可能なため、オーダーメイドの精密部品として機械設備用に広く使用されています。

シリコンゴムにガラス繊維で強度をもたせ、その間にパターン化させたニッケル合金などの発熱体を挟んだ構造となっています。

金属ヒーターにかわる薄くて柔軟性のある面状発熱体としてアメリカのNASAで開発され、通常のシリコンラバーヒーターの厚さでも2ミリ以下が標準ですが、1ミリ以下の薄さの製品もつくられています。